占星術師レベル70のジョブクエストで習得出来るスリーブドローについてです。
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目次
スリーブドローの基本仕様
- 種別:アビリティ
- リキャスト:120秒
- 効果:ドロー、ロイヤルロード、キープ、マイナーアルカナを同時に発動させる
- ロイヤルロード、キープ、マイナーアルカナ、これらのアビリティがすでに埋まっている場合は上書きされない
スリーブドローの基本的な考え方
一度に4種のアビリティを使うとはいえ、どのカードが引けるかは相変わらずのランダムです。場合によってはキープもドローもビエルゴなんてことも…。
そんなスリーブドローですが、カード活用のポイントはライトパーティとフルパーティで変わります。
ライトパーティの場合
基本的にロイヤルロードが1.5倍でなければ、どのカードでも効果的に使えます。1.5倍は世界樹と組み合わせる以外で用途はありません。
キープしたカードを見て、有用なカードであればロイヤルロードと合わせて発動し、1.5倍ならドローしたカードをロイヤルロードして発動します。
相性が悪ければリドローも回すか、マイナーアルカナに回して極力カード破棄はしないようにしましょう。
フルパーティの場合
フルパーティの場合は、ロイヤルロードが範囲化を引いているかどうかが最も重要です。範囲化以外でカードを発動させる事は、カード運が悪すぎる場合以外にまずありません。
範囲化+ドローに有用カード→ドローを発動
範囲化+ドローとキープに有用カード→ドローを発動
1.5倍か延長+ドローにビエルゴorサリャク→ロイヤルロードしてキープが有用カードならキープ発動
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使うタイミングについて
基本的にリキャスト毎に回していきましょう。
小ネタとして、ドローがリキャスト中であってもスリーブドローを使うとドローが発動するので、ドローのリキャストを無視する事が出来ます。
スリーブドローを使う前の時点で範囲化を引けていれば、ドロー→良いカードが出なければリドロー→それでも出なければスリーブドロー、と3回引き直す事も出来ます。